- C言語などプログラム言語の知識を一切必要とせず、誰でも簡単にロボットが制御できます。
- ROBOTIS社のサーボモータDYNAMIXELシリーズのRS485版とTTL版の双方に対応、最大40台同時に制御可能です。
- クリエーターの感性に直結するGUIアプリケーションを用意、アニメーションを作る感覚でスピーディーなモーション作成が可能です。
- ユーザー自身で、オリジナルロボットに合わせたGUIインターフェースの構築が簡単に出来ます。
- 産業用ロボットの動作プログラミング時にも用いられるティーチング(教示)機能を実装、ロボットの関節を直接動かしてポーズ作成が出来ます。
- Bluetooth(2.4GHz双方向無線システム)を標準搭載。ワイヤレスでロボットのプログラミングと操縦が可能です。
- 2軸ジャイロセンサーをはじめ各種アナログセンサーに対応、センサーは8個まで接続可能です。
- センサーの入力に応じた動作設定が可能。
- 家庭用ゲーム機のコントローラーから無線でロボットが操縦できます。
- Pc用のロボット操縦インターフェースを用意、プログラミングと操縦を同じアプリケーションで出来ます。
- オプションでアンドロイド携帯、タブレット用の操縦インターフェースアプリを用意しており、カスタマイズにも対応可能です。
写真はAX-12+, AX-18F用のTTL版