イベント

2011/10/09

第19回 ROBO-ONE決勝戦
hina-coがご案内!

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2011/10/07

50th FISMA TOKYO
東京ファッション産業機器展
2011年10月7日(金)~8日(土)

hina-coがデビューしました!

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2011/06/15

「スマートグリッド展2011/次世代自動車産業展2011」
東京ビッグサイトで本日から開催されるスマートグリット展に、弊社が神奈川県のご協力で開発したアパレル向けモデルロボット腕付きトルソ君「Hina」の展示を行いました。

2011/04/25

ロボットビジネス推進協議会・神奈川県主催
かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会・協力
「サービスロボットの安全性に関するセミナー」

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2010/12/27

HHP-3 テーブル部門優勝
ハウススクエア横浜で行われたホームヘルパーロボットプロジェクトの第一回テーブル部門で、車輪型のお手伝いロボットDYNAMIZER-(TT)で出場し優勝しました。
弊社はこのようなホイールタイプのロボットの開発プラットフォームを完成させており、大学、研究機関に実績多数です。
次回大会の参加を検討されておられる方は是非ご相談ください。

2010/10/25

神奈川県の技能オリンピック
今回初めて技能オリンピック会場に入りました。
若いボランティアの学生が頑張ってたのが印象的でした、ご苦労様でした。

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2010/10/24

技能五輪全国大会併催事業「県立東部総合職業技術校・ロボット展示」
TINYWAVEを展示しました。

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2010/07/30

ROBO-ONE GP in ROBOTECH 2010 ROBO-ONEバトルTINYWAVE操縦体験編
ROBO-ONEバトルTINYWAVE操縦体験の様子です。
皆さん良い表情をされています。

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2010/06

インチョンで開かれたKorea Robt Game Festivalに参加してきました
もう4年か5年くらい毎年参加している大会です。
Korea Robt Game Festivalと英語では書きますが、別名世界ロボット大戦という、恐ろしい名前がついとります。
この様子は次回ロボット専門の雑誌でレポートします。

2010/06

ニソコン アスリート部門でTINYWAVEが一位
第一回大会から、個人的に応援しているニソコンですが、今回も運営が素晴らしかったです。
結果的に、大人が皆で勝利を独占してしまった感じがしますが。
この大会は、オーガナイズや大学によるネットワーク構築の実践に繋がると思います。
運営者の東京理科大学、参加された大学に皆様素晴らしい大会をありがとうございました。

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2010/03/29

ROBO-ONE Light前夜、北京に旅立った金色のTINYWAVEの旅先
中国の北京でEducationロボットの展示会があると言う事で北京の先生からTINYWAVEをASPSで送れ(もちろん新品です)と言われていたのですが、展示会の日程とROBO-ONE Lightと同じタイミングのリクエストで、スケジュールがバッティングしました。
DYNAMIZERもTINYWAVEも香港やデンマーク、ブラジル、(アメリカ?未確認)、TINYWAVEは既に色々な国でパフォーマンス行っています。ここまでミッションクリティカルな状況でバッティングしたのは初めてです。
私の製品として、中国本土上陸は初めてです。

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2010/03/26

若きロボットクリエイター 杉浦裕太
私が書くのはちょっと気恥ずかしいのですが・・
若きロボットクリエイター 杉浦裕太という記事がmoonlinxにのりました。
ROBO-ONEに鍛えられたおかげか彼の研究は奇抜なものが多いです。
こんな研究もやっています。この動画を見たときは私を乗り越えたと思いました。
ロボットのシステムとモーターは弊社の教育用ロボット「ROBOLIFE」が使用されています。

2010/03

インタラクション2010でWalky: 指の擬人的な動作を用いた歩行ロボット(TINYWAVE使用)への操作手法が受賞
インタラクション2010で「Walky」
JST、東大、慶應、JSPSの共同研究が受賞しました。
ベストインタラクティブ賞(1日目)
Walky: 指の擬人的な動作を用いた歩行ロボットへの操作手法
杉浦 裕太,筧 豪太,Withana Anusha,Fernando Charith,坂本 大介,稲見 昌彦,五十嵐 健夫 (慶大,JST,東大,JSPS)
弊社はTINYWAVEを販売させていただきました。
私はゲームコントローラを使ったマスタースレーブなどは実現してきましたが、IPhoneやIpodは研究していません。発想がとてもユニークです。
この「WALKY」の研究目的はTINYWAVEを発売している私自身ぼんやりとしかわかっていません。
「Walky」は人間とロボットのインターフェースのあり方を示唆していると私なりに解釈してます。
その人間との接点部分のロボットをTINYWAVEが担当させて頂くのは誇りを感じています。
この受賞を親に知らせないのは、もう成人し研究に属しているからかな。ちょっと寂しいです。

2010/03/24

ROBO-ONE LIGHT TINYWAVE WIN 優勝
3月20日第一回目のROBO-ONE LIGHTが行われました。
2kg以下の市販ロボットも参加可能になりました。
予選が無い為初心者でも出場できる大会です。
しかし蓋を開ければ、韓国、中国からも参加チームがあり、ベテランも多く出場し、まさにF1のようなメーカーの戦いの様相でもあります。
参加台数も60台近くでした。長いハードな大会ととなりました。
ベスト16くらいからは、参加者の運営技術や性能も拮抗しており、どなたが勝ってもおかしくない良い戦いばかりでした。
弊社は今回TINYWAVEを認定機として登録し、日本では、私のスギウラファミリーと韓国のROBOT王子の称号を持つ青年とのユニットを結成し、東京海洋大学、岐阜県立飛騨神岡高校の3台でエントリー、韓国からのTINYWAVEのオーナーは青年2名、未成年者6名で8台のエントリー、TINYWAVEの全参加台数は11台でした。
結果、ベスト4に2台のTINYWAVEが入り、韓国で銀魂で私と話の合った韓国の私の子供、FruitチームのYou Chang Hyunが優勝しました本当に嬉しかった。
今回は、韓国の親友全さんとチェさん先生率いるロボット教室ROBOLIFEが引率する、総勢12名の3泊の合宿+チョーー有名なコメディアンユサングムとホンギョングズンそして密着取材のEBSTVのクルーなど、無茶な人口密度と猛練習が続きました。
近所の人ごめんなさい。

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2009/11/30

国際ロボット展
TINYWAVEの人間とのインタラクトが私なりに良く展示できたと思っています。
最終日はアクティブステージでHEY!たくちゃんとも競演し、マスオさんの爆笑真似などをしながら、TINYWAVEの操縦をしていただきました。
舞台でも大笑いしそうになり大変でした。
AP通信さんのJunji Kurokawaさんのとても綺麗な写真で紹介していただきましたので、各国で発信されています。
ただ場所が端っこだったのか、国内のメディアへの取り扱いがやや少なく、やや寂しい気がしています。ダンスの動画はUPされています。

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2009/11/28

Financial Times記者Robin Harding
ロボワンサッカー参加体験レポート

7月18、19日に行われた第3回ROBO-ONEサッカーのレポートです。
Financial Times(イギリスの有名な経済新聞) の日本特派員記者Robin Harding さんのロボワンサッカーの取材を受けることになり急遽結成したナシュナルチームに参加取材したレポートです。
本日WEEKEND判に記事が掲載され、全世界(イギリスのみ?)で発行されました。
写真家は有名な写真家Ko Sasakiさんです。
私(杉浦富夫)と、韓国の親友でありパートナーであるROBOTLIFEの全さん、韓国の天才プログラマーの称号を持つチェさんで結成したナシュナルチームでチーム名は「エスプレッソパッチギ」国籍を問わないROBOT好きのおっさんが、二日酔いの頭にエスプレッソコーヒーで気合を入れて、パッチギ(韓国語で突き抜けるブレークスルーするという意味もあります)精神で勝ち進みという意味です。
かつてROBO-ONEやKONDO CUPで杉浦ファミリーで結成され、優勝を初め数々の名勝負を残した伝説のDREAMチーム「エスプレッソ-スギウラ」の伝統を引き継げるのでしょうか。
体験取材した記者にしか決して書けない迫真のレポートになっています。
連日国際ロボット展に取材に来てくださいました、ROBOTS DREAMSのレムさんも早速ブログに記事を書いてくださいました。
Financial Times article featuring ROBO-ONE Soccer online
Financial Timesの記事はこちらです。
The latest developments in robotics research

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